2012年 09月 24日 ( 1 )

お彼岸の次の日

ミルトが山道を思いっきり走っている夢を見た。
旅館に預けていて、もうすぐ時間だから早くしなきゃ、とリードをつけたら、
でこぼこの道なき道をびゅんびゅんと走った。
フェンスにひっかかったときも、前足にしっかり着けているはずのリードを
いつものようにするりと脱ぎ捨て、そのまま走って行った。

夢の中で、ああ、これは夢だな、と思っている。
お彼岸だから、帰って来たんだな。
でも今年のお彼岸は156年ぶりに1日早かったこと、さすがに知らなかったみたいね。
まあ犬だから仕方ない。
ミルトがお彼岸に帰ってきた夢を見たことを、ブログにUPしなきゃ、と思っている。

目が覚めると、昨日の雨がうそのように、
夜よりもほんの少しだけ短くなった昼が始まっていた。
長く伸びるひなたの陽光は、もう勢いを失って穏やかに柔らかく浮かんでいる。
ミルトの名前は、ドイツ語のMilt。優しくて柔和な、という意味である。
そういえば、ルミと父は、夢に登場しなかった。どこに行ってしまったのだろう。
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by miltlumi | 2012-09-24 07:40 | フォトアルバム | Comments(0)