8月10日

中学から高校2年まで、夏休みが嫌いだった。
なぜなら、好きな男の子に会えないから。
両想いならデートもできただろうが、大体いつでも片想いだった。

だから、8月10日がとてもとても待ち遠しかった。
夏休みの折り返し地点。登校日。
先生のお給料日だから、生徒もついでに駆り出されるんだって。
まことしやかな噂が飛んだが、全然かまわなかった。

制服生活最後の夏休みは、登校日を楽しみにする必要もなく、
「両想い」の彼と毎日駿台予備校に通った。
その彼は、横浜国大の共通一次試験で後ろの女の子にオーラふっかけられた
例の人である。

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by miltlumi | 2010-08-10 08:50 | フォトアルバム | Comments(2)
Commented by ちい at 2010-08-10 10:33 x
私も彼と駿台の理Ⅲクラスに通ったなー といっても彼は浪人生で私は現役高校生でした。連日高校の授業をさぼって彼に会いに駿台市ヶ谷校に行って、ちんぷんかんぷんな「微積で解く物理」のクラスで、カレの隣ですやすや寝てました・・
今思えば、全然授業料払ってなくても受講できたのよ、あのころの駿台は!
Commented by miltlumi at 2010-08-10 19:10
り、理Ⅲ!? っと思ったら、そういう事情ね。。。ほっ(笑)
予備校とか塾って、私たちにとっては格好のデート場だったよね~ 今は職場がそうであればいいのにね~ 不毛地帯。。。
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