期待

 失望するのは、期待していたせい。
 期待しなければ、裏切られることもない。
 それは、もうわかっていることなのに。

What a strange thing must be a girl's soul! Do you really believe that you could find permanent happiness through others, even if this be the one and only beloved man? I know this sort of animal personally, from my own experience, as I am one of them myself. Not too much should be expected from them, this I know quite exactly.
(出典:Compiled by Jerry Mayer & John P. Holms “Bite-Size Einstein”, St. Martin’s Press)

女性の心は何と不思議なことか!たとえ彼が唯一人の愛する人だとしても、彼があなたに永遠の幸福をもたらしてくれると、あなたは本気で信じているのですか? 
私は経験上この種の動物を個人的に知っています、なぜなら私自身がその一人なのだから。男性にあまり多くを期待してはいけません。まったくもってそういうことなのです。
(Translated by miltlumi)


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# by miltlumi | 2010-02-08 23:00 | アインシュタインの言葉 | Comments(0)

狩りに疲れた男に関する歴史的考察

 なんだかんだ言いながら、結局女性はマンモス系男性に魅かれる。マンモス度が高い、強くて逞しい男の遺伝子を受け継ぐ子孫を残したほうが、動物としての繁栄確率は高まるのだから、当然である。従って、パートナー獲得にあたって女性が採用する常套手段は、彼らの狩人本能をくすぐること。すなわち、逃げる。犬と同じで、彼らは逃げれば追う。
 とある恋愛指南本には、順調に結婚できるのは、彼からの最初のデートの誘いを3回断る勇気を持っている女性だと書いてあるらしい。初めて誘って即座にOKされちゃうと、男は戦闘意欲をそがれて、なんだか追うに値しない獲物を弄んでいる気分になるのだろうか。
 日頃、仕事の上で男性と互角に戦っているマンモス系女性は、「積極的に自分を売り込もう」なんていう米国発のビジネス書を曲解して、恋愛にもそのルールを適用したりしたら大間違い。女性から男性を誘うなんて、そんな、はしたない。

 ところが。あるとき、連絡が途切れた彼にどう対応すればいいか、20代後半の男性諸氏に聞いてみると「もちろん女子から連絡すべき」と断言。「合コンとかで気になる女子がいるでしょ。オトコは絶対自分から声かけませんよ。今日日、女性がリードしないと恋は始まらない!」合コンで知り合った彼女と婚約したばかりの彼の言葉は説得力があった。
 つい先日も、百戦錬磨の女友達いわく、「最近は、最初の誘いはとりあえず断るなんてばかなことしてたら、もう彼らは永遠に戻ってこないよ。『恋の駆け引き』とか言う言葉はもはや死語なのよ~」 
た。 

これはどうしたことだろうか。日本男子のマンモス狩りDNAはどこに行ったのだろうか。「草食系」という一言で済ませてしまうのは簡単。でもここで、もう少し深い洞察を歴史的視点で展開してみたい。
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# by miltlumi | 2010-02-07 17:01 | マンモス系の生態 | Comments(0)

年賀状の効能

 毎年だいたい2月初めの週末は、新年に受け取った年賀状の整理(お年玉つき年賀はがき抽選発表との突き合わせ及び住所録のUpdate)に充てられる。Eメール・SNS・ブログ・Twitter、これだけ多くのネットメディアが発達したというのに、小さい頃(最初に年賀状を出したのは確か小学校2年生。初回送付リストにあった幼稚園のひつじ組さんのときの担任の先生とは、いまだに年賀状のやりとりをしている)からの習慣というのは恐ろしいものだ。でも今年、年賀状とネットメディアの相互補完作用による新たな効能を体感した。

 効能その1。遡ること去年6月、女友達が大真面目に宣言した。「私、来年から年賀状絶対出す!」 なんでも、婚活成功率と年賀状発送率には相関関係があるという。日頃ご無沙汰している人が女性から年賀状を受け取ると、そこに「彼氏募集中です♡」という一言、もしくは思いっきり可愛く写っている写真がなかったとしても「そういえばこの前飲んだあいつ、彼女に合うかも」みたいに思い出してくれる可能性が(年賀状を出さないより)飛躍的に高まり、そういう面倒見のいい友達が誰かを紹介してくれて、出会いが増え、結果ハッピーエンド♪というのである。
 ほぼ毎年、恥ずかしげもなく自分が映っている写真入りの年賀状を出しているにも関わらず、薄情な友達が多いせいか、上述のようなとんとん拍子な出来事はついぞ起こったことがない。でもまあ、と思いながら、ふと今回はプライベートのメールアドレスを電話番号の下に追加してみた。
 その結果。年賀状の返事を出すのが面倒な(?)ネット野郎(&淑女)複数人からメールが。「年賀状見ました。元気そうだね。今度飲もう」という軽いのり。メールだから日程調整も即完了。かくして新年に入ってセットされた17の飲み会(1対1orグループ、男・女・ミックス問わず)のうち半数近くが年賀状関連。ちなみに、新しい出会いは今のところひとつもない。

 効能その2。年賀状フォーマットは基本的に毎年同じで、先述の自作自演写真の下に、MSゴシック・フォント9の本文10行強。この本文が真剣勝負。いつも会っている遊び友達やもう何年も会っていない学生時代の友達はもちろん、親戚一同や会社の元上司に対してユニバーサルな内容で、コンパクトな近況報告を書くのは結構なチャレンジなのだ。
さらに近年は、誰に求められているわけでもないのに、冬休みの宿題よろしく「新年の抱負」みたいなことを書かねばならないという強迫観念に駆られている。書いたからには実行せねば、年賀状受領者の皆様に顔向けできない。実行できない絵空事を描くのは虚偽申告。Eメールと違って物理的に手元に残る年賀状は、そんなプレッシャーを感じさせる迫力がある。今年は抽象的に「もう少し生産的な活動に入ろう」と思います、と書いた。
元旦から3週間後、このブログを立ち上げた。「ブログが生産的活動と言えるのか?!タダの干し肉行為だろっ」と叱責されるかもしれない。でも私にとってはかなり真面目な手作りビーフ(マンモス?)ジャーキー生産活動なのだ。
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# by miltlumi | 2010-02-06 09:30 | 私は私・徒然なるまま | Comments(0)