カテゴリ:Seoul Trip( 4 )

誘惑だらけのスィーツ

a0165235_2042882.jpgソウルの街は、東京と比べ物にならないほど
カフェが多い。
スタバも頑張っているが(値段は日本と同じ位)
なぜかフレンチ風も結構目につく。
Paris Baguette、とかね。
それよりなにより、
ローカルチェーンのカフェがたっくさん。

そのうちのひとつ、Cafe bene。
宇治金時の写真につられて入ったら、
チーズケーキやチョコムースもずらり。
可愛くないことに、スタバを真似て
値段の横にカロリーも書いてあるけど、
旅のカロリーは食べ捨て(?)
生クリームたっぷりのバナナワッフル、
チョコ&キャラメルソースがけ。幸せ~

宇治金時は、₩9800と言われて、
ちょちょちょっと、高過ぎない!?と思ったが、
出てきたのは、その価値は十二分にある巨大サイズ。
生クリームにかりかりのアーモンドが効いてて、すんごく美味しい。
隣のテーブルの女子高生みたいな3人組が1つだけ注文しながら半分くらい残してるのを横目に、
連れと私はきれいにいただきました♪

カフェによって「イチ押し」メニューがあるようで、蜂蜜と生クリームをこってりかけた分厚いトーストや、
果物満載のワッフル、可愛いデコレーションを施したカップケーキなどなど、いろいろあるみたい。
全部制覇するには、長い旅程とダイエットとの訣別が必要だ。

a0165235_2052679.jpg市場では、櫛形にカットされた瑞々しい果物が
串刺しで売られている。
氷を敷き詰めた上に並べているから、
ちゃんと冷たい。
「甘い?」「甘いよ~」
20歳にも満たないような可愛いお兄さんの
言葉どおり、パイナップルはサイコーでした♪



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旅の最後の締めくくりは、
初日から目をつけていた、揚げパン。
日本のあんドーナツや
ねじりパンみたいな形をしている。
平べったいのが野菜入り、
まん丸があんこ入り。
迷わずまん丸を買う。
さくっとかじると、衣はお餅みたい。
ほんっとにシアワセな旅でした♪ 
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by miltlumi | 2012-06-19 21:02 | Seoul Trip | Comments(0)

ソウルの市場ご飯

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a0165235_912940.jpg朝粥目指して出掛けた南大門市場、
目当てがなくて早々に諦め、
カウンターがずらり並ぶ一角へ。
どこもカルクッスとビビンパプのお店らしく、
「どこも同じよ~。いらっしゃい」と
日本語で呼び込みがかかる。

金属のどんぶりに麦ごはんをよそって、
カウンターに並ぶ野菜・キムチを乗せるだけの
ビビンパプ(写真中)はすぐに出てくる。
定番のキムチに、お味噌汁つき。
茹でるのに時間がかかるカルクッス(写真奥)が出てくるまでに、
なんと冷麺の小皿。じゃーじゃー麺のように汁がなくて甘辛い味噌で和える(写真手前)。
「サービス、サービス」
朝からすごいご馳走(?)。これ全部で₩9500。安い。

a0165235_972093.jpg景福宮の西側、1本道の通仁市場は
こじんまりして歩きやすい。
お昼時は、店のおばさんたちが集まって
自分ちの商品を持ち寄って食事をしている。
チヂミとキムパプ(海苔巻き)を買う。

結局、トッポッギや焼肉、石焼きビビンバは食べる機会がなかった。
他にもフグやタコも美味しいらしい。やっぱりぜったい食べ尽くせない。
ソウル、リピーターになりそう。
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by miltlumi | 2012-06-18 09:13 | Seoul Trip | Comments(0)

ソウル食べ尽くし…できない

a0165235_8463523.jpgソウルの食べ物は、
最初からかなり期待していたが、
その期待を上回る美味しさ&楽しさだった。

まずはオーソドックスに参鶏湯。
石焼きビビンバの鉄鍋で
ぐづぐづと煮え立ったスープ。
若鶏まるまる1羽。
食べきれるの!?と思うが、食べきれる。
こちらで₩14,000(約980円)。

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映画「猟奇的な彼女」のロケが行われたという
新村駅近くのお店でのプデチゲ。
写真の大きなお鍋で、二人前。
ソーセージやスパムにインスタントラーメンと
かなりジャンキーな素材だが、
味はしっかりKorean。
ちょうどいい辛さが、あとをひく。
一緒についてくる五穀米がヘルシー。
これも₩7,000(約490円)。

a0165235_853717.jpgソウル駅と市庁駅の間の金融オフィス街、
東京の大手町みたいなところにある、
チョンウォンスンドゥブ。
もやし・海苔・コチュジャンが入ったボールで
スンドゥブチゲとご飯を混ぜて
ビビンパプにするのが、このお店の特徴。
20時過ぎの店内は、一仕事終えたおじさんが
マッコリの勢いでくだまいたり、
残業途中のOLがお財布だけ持って
ささっと夕飯を済ませたり。
エゴマや蕪の葉のキムチも美味しい。
偶然にもこちらも₩7,000(約490円)。

ソウルを旅行するときは、1日は基本的に朝食・昼食・夕食であることを棚上げしても、とても食べ尽くせるものじゃない。
だから、間違っても、ホテルの朝食ビュッフェでオムレツやペイストリーといったありきたりの西洋料理でおなかいっぱいにしたりしてはいけない。街は朝から晩まで、ローカルフードの誘惑に満ちている。

#追記:
当初Upload時、参鶏湯を₩7,000と書きましたが、₩14,000の間違いでした。謹んでお詫びするとともに、訂正させていただきます。
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by miltlumi | 2012-06-17 09:02 | Seoul Trip | Comments(2)

風水のソウル

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ソウル、といえば、明洞。韓国の渋谷センター街、もしくは竹下通り。
あるいは、焼肉・キムチ、ときどき宮廷小皿料理。
そんなイメージしか、持っていなかったけれど。

景福宮が、すごかった。
南から、光化門、興礼門、勤政門と続き、さらにいくつもの宮殿が、北に向かって一直線に並ぶ。
その背後に、北岳山。そこから南に向かって吹き下ろす「気」の通り道の、
そのど真ん中に位置するという。

a0165235_2055377.jpgまさに、そのとおり。
石段に腰かけて、特徴ある山の頂を仰ぐと、
確かに、明らかに、
清々しくてパワフルな「気」が感じられた。

1395年、李氏朝鮮の太祖李成桂が、
風水理論に忠実に従って、築いた都、ソウル。
我々の国が、この美しい門を退けて朝鮮総督府を置いたのは、
どうあっても品のいい行為とは言い難い。

大論議の末、2010年に総督府が撤去されて光化門が修復されたことは新聞で知ったけれど、
そもそも李氏の王族が、戦後いつどうなったのか、私は知らない。学校で教えてくれなかったから。

「韓国と言えば?」という質問に対する、日本人の最多の答えは「ペ・ヨンジュン」
「日本と言えば?」という質問に対する、韓国人の最多の答えは「伊藤博文」
この違いを、日本人としてどう受け止めるか。
サムソンの経営本を読む前に、勉強すべきことがあるのではないか。
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by miltlumi | 2012-06-15 21:09 | Seoul Trip | Comments(0)